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ahamopovolinemo
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iijmiouqmobile
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ymobilemineo
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メインで利用する

メイン回線で使う場合には、通信品質を重視し、ストレスのない大手3キャリアのサブブランド系のプランが選ばれています。

自社のプランを自社の回線で提供しているため、通信品質は安定しています。

ymobile
ymobile
シンプル2 M
4,015 円/月
3種類の割引
ポイント還元やYahoo!有料会員特典付き
大手キャリアで最も安定した通信品質
3種類の割引
ポイント還元やYahoo!有料会員特典付き
大手キャリアで最も安定した通信品質

ソフトバンク回線は大手3キャリアの中で最も安定した通信品質と評価されているため、格安SIMで安く使いたいが、通信品質は良いものを選びたい場合には最適なプランとなっています。

uqmobile
uqmobile
au回線
コミコミプラン
2,378 円/月
2種類の割引
1回10分以内の通話料無料
GBを翌月に繰り越せる
2種類の割引
1回10分以内の通話料無料
GBを翌月に繰り越せる

au経済圏の利用者推奨のサブブランド。
ahamoと比較すると、プランのラインナップが増えて機能性もより柔軟になっています。

20GB/月のプランは、よく選ばれる主流のプランの1つですが、他にもそこまでGBを利用しない使い方に適した、4GB/月プランや1〜15GB/月の段階的定額プランの合計3つがあります。

ahamo
ahamo
docomo回線
20GB
2,970 円/月
最もコスパの良いサブブランド
1回5分の通話料無料
海外で20GBを無料で使える
最もコスパの良いサブブランド
1回5分の通話料無料
海外で20GBを無料で使える

毎月10GB前後利用し、通話も時々使うような使い方であれば、コスパ良く使えるプランです。
追加料金なしで5分間の通話が無料で使える点がahamoの大きなポイント。

また、100GB/月プランも登場し、外出先でテザリングやZoomでの会議をよく行う場合でも安心して使うことがでしょう。

サブで利用する

通信障害対策用やタブレットなど、サブ回線として使う場合には、通信品質よりも安さを重視したプランが選ばれています。

大手3キャリアのサブブランド系以外の格安SIMでは、回線を借りている制約上、通信品質がデメリットとなります。

一方で、アンテナなどの設備投資を削減できるメリットから、サブブランド以上に低価格に設定されており、プランのラインナップや機能性が豊富なため、様々な使い方に対応できるのが特徴です。

povo
povo
au回線
povo
0 円/月
格安SIMで唯一0円運用可能
DAZNを単発で見放題
サブ回線に最適
格安SIMで唯一0円運用可能
DAZNを単発で見放題
サブ回線に最適

基本料金は0円で、GBを使う時に都度購入して利用するタイプのプランです。

iijmio
iijmio
docomo回線
au回線
音声5ギガプラン
990 円/月
格安SIMブランドで最も低価格
eSIMに対応
新機能の対応に積極的
格安SIMブランドで最も低価格
eSIMに対応
新機能の対応に積極的

5GやeSIMなど新機能への対応が積極的であることも特徴で、選択肢の1つとしてよく選ばれています。

linemo
linemo
ミニプラン 3GB
990 円/月
PayPayでの料金支払い可能
eSIMに対応
20GBプランへの変更も可能
PayPayでの料金支払い可能
eSIMに対応
20GBプランへの変更も可能

ソフトバンク回線をさらに低価格で使いたい場合に最適なプランです。

格安SIMの選び方

格安SIMは大きく2種類のブランドに分かれます。

サブブランド
ahamo
uqmobile
ymobile
安定した通信品質
サブで使うには料金高め
格安SIM
イオンモバイル
IIJmio
LINEMO
サブでも使いやすい低額料金
通信品質が不安定

1つ目はサブブランドで、大手3キャリアが提供するブランドです。
格安SIMに比べると、少々料金は高くなるものの、通信品質は安定しているのが特徴です。

2つ目は格安SIMで、大手3キャリアから回線を借り運用しているブランドです。
サブブランドと比べると、安くなる代わりに通信品質が不安定になりやすい特徴があります。

まずは通信品質重視のサブブランドか、格安SIMの安さ重視かの2択から決め、その後は自分に必要な機能を選んでプランを絞り込んでいくと、自分に合ったプランを見つけやすくなります。

メイン回線ではサブブランド、サブ回線では格安SIMと使い分けて利用するのがおすすめです。

どれぐらい安くなる?

それぞれのプランがどれぐらいの差額があるのか、料金とGBの2つを軸に以下のグラフにまとめました。

メイン回線で使う場合を見てみましょう。
メイン回線では20GBのプランが主流となっており、料金としてはサブブランドや格安SIMのブランドを含めても、約2,000〜3,000円台ほどで、高くても4,000円台になっています。

一方の大手3キャリアは、GB無制限プランの一色で料金は約7,000〜8,000円台ですから、毎月約5,000円ほど安くなることになります。

サブ回線として使う場合や20GBも使わない場合を見ても、2,000円台を切る料金設定であることがわかります。

今までとの違いやデメリット

なぜ安い?
通信速度は?
キャリアメールが変わる
サポート体制が変わる

プランランキング

ymobile
No.1
シンプル2 M
4,015 円/月
uqmobile
No.2
コミコミプラン
2,378 円/月
rakutenmobile
No.3
最強プラン
3,278 円/月
ahamo
No.4
20GB
2,970 円/月
povo
No.5
povo
0 円/月
aeonmobile
No.6
さいてき 音声プラン 4GB
1,188 円/月

特徴からプランを選ぶ

iijmio
iijmio
docomo回線
au回線
音声5ギガプラン
990 円/月
660円割引
データやSMSプランでも割引
格安SIMで最安値プラン
660円割引
データやSMSプランでも割引
格安SIMで最安値プラン
ymobile
ymobile
シンプル2 M
4,015 円/月
1,650円か1,100円/月割引
PayPayカード支払いで187円/月割引
PayPayのポイント還元
1,650円か1,100円/月割引
PayPayカード支払いで187円/月割引
PayPayのポイント還元
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